マイホーム新築価格が高すぎて諦めていませんか?
掲載日:2024.08.25
まずは、建築デザイナーと造り込んだ新築実例写真の一部を投稿致しますので開いて見て下さい!誠にお手数ですが開いた後に見づらい場合は、時計回りにしてみてくださると見やすくなりますので助かります。CCF20240825CCF20240825 何でもかんでも値上がりして、特に建築業界では、数年前の、「ウッドショック」以後、建築原価が約2倍位迄上がり、新築は諦めて、リノベーションやリフォーム、中古住宅、ローコスト住宅、ハウスメーカーが売れ残した建売住宅の大幅な値引きのお誘いで、「妥協せざるを得ない現状」かと思います。新築住宅価格に占める、お客様にとっては必要のない、「多額な広告宣伝費や、来場予約を入れただけで、3万円も貰える、「物貰い営業?」「毎月約150万円前後も掛かる、住宅展示場=マイホームセンターへの出店費用」や営業の販売戦略に使い、「お客様に貸し出す、いい事=メリットしか見れない、タブレット代金」等、そういった、お客様にとっては無駄な必要のない販売価格の内に占める、約30%にも及ぶ間接費用を削減することで、また、下請け工務店に丸投げすることで搾取されたいる粗利益金額を削除して、直営工事、社員大工様が丁寧に造り込むことで、諦めていたご家族様の理想の、夢のマイホームが手に入る方法がここには有ります!
但し、それを実現するには、決して契約棟数増主義を捨てて「一棟入魂主義を貫くことで実現できます!」
受注棟数を延ばし営業利益を増やして、企業イメージのブランド力や企業イメージを高めることは、確かに、ご入居後に手直ししていただく、アフタ―工事等のサービスを受ける上では、経営の安定性や安心感を求める上ではとても大切な事かと思います。
しかしながら、それよりももっと、お客様が求めていることは、「私たちは一生の内で一番高価な、一生一大の買い物を、生命保険を掛けて命がけで買いに来ているのよ!あなたの会社が年間何百棟を売っていることよりも、一体、私達のかけがえのない家族の幸せに、どれだけ魂を込めて建ててくれて、一生のお付き合いをしてくれるの?」と言うことではないでしょうか?
たくさん売れば、おのずと効率を上げなければならず、仕事は粗くなります。きめ細やかなアフターサービスを行うには予め決められたアフター工事予算が決められて実際には手が回らず信頼して買ったのに何度頼んでも一向に直しに来てくれない!という声をよくお聞きします。
私共は、一式と言う項目の見積もりは提出せずに、約2週間程を掛けて、全ての項目の数量を拾った役所工事に提出するような約50ページ近いお見積りを、一切の駆け引き無しでご提出させていただきます。
これまで、ほとんどのトラブルはございません!
ちなみに、「私はご縁が有ったお客様地とは一生涯のお付き合いをさせていただくことを覚悟して、自宅までお伝えさせていてだいております!」
現在、マイホームを諦めかけているお客様におかれましては、是非ともご一報を下さい!必ずお役にたてて。「目からウロコ」が間違いなしです!
お問い合わせ先は、代表 塚田の携帯電話 09020563967 または、本ホームページのお問い合わせ欄からお待ち申しげています。