せっかくの、大切なご家族のマイホームの打ち合わせの初期段階で約100万円を入れなければ、動かないという、建築業者が有るとお聞き致しましたがいかがなものでしょうしょうか?
掲載日:2018.08.14
お客様におかれましては、一生一代の、「夢のマイホームを実現するために、その初期のご検討段階で、お客様自身が命がけでまだ、建築土地も決まっていないのに、お打ち合わせをご依頼される建築会社の中では、「まずは、100万円程の申込金?」をご依頼される、ご対応していただくための必要条件として、ご提示される建築業者が有ると、私共に、訪れていらっしゃる、お客様から、そのようなお話を最近、度々お聞きかさせていただいております。 やはり、一番良いのは、まずは、お客様の多種多様な、生活スタイルと、価値観、それぞれの、こだわりの、「私達はここだけは譲れない‼」と言った、守らなけば成立しない、絶対条件は確保しつつ、現実のご希望ご予算内に近づける、アイディァやご提案が必須思います‼ 本来であれば、住宅新築に際しては、まずは、なにも無い、白紙の状態から、スケッチを起こして、ご自分達だけの、一点物の、完全注文住宅の夢の形を造り上げてゆき、「そのような形がお客様におかれましては一番良いのではないでしょうか?」 何LDKがご希望でしょうか?と言う、何LDK言う表現方法は、元をたどれば、日本の高度成長期に国策として、企画化された一般住宅をたくさん普及させるためにできた言葉とお聞きしたことがございます。そのLDKと言う企画=枠にはめ込む形で、本当にご満足出来る、我が家ならではのマイホームの実現は可能なのでしょうか? 事前に準備された、特にパット見で、特に、奥様に気に入っていただけるような販促に長けた、ある程度、どんな形の土地にもはまるような「企画住宅」をベースに、ご希望内容に併せて、少し変更して、見栄え良くして、とっつきやすくして、「お宅様の注文住宅が出来ました‼」言って、急がせてご契約迄取り込む営業手法は、年間数百棟を受注棟数を稼がなければならない建築会社におかれましてはとても効率を上げる、粗利益率を上げる販売方法としてはとてもマッチしてるものかと思います。 そして決してそれが悪いわけではなく、解りやすく、お客様におかれましては楽にご検討をお進めできるご検討方法の一つかと存じます。 「但し、それは、そのお客様のためだけの、本物の注文住宅ではありません‼」 私共は、着工後も、現場で、可能な限り、現場監督様と直接、直営の設計事務所の工事も手掛ける、「直営の大工様」とお打ち合わせをさせていただき、図面ではつかみづらかった「空間把握」や「素材感」に至るまでも、がっちりお打ち合わせして、変更が可能であれば、その場で変更のお打ち合わせを、時間に惜しみなく細部まで詰めて確定させて進めさせていただいて、ご安心いただいておりますので、ご安心下さい。そして完成間近には、その出来上がった、その空間に併せた、家具職人様までも登場して、その空間にマッチした、「一点物の造作家具」のご提案も、ご予算をお聞きした上で、アドバイスをさせていただけます‼ まずは、当たり前のことですが、ご新築住宅が完成後、その結果として、お客様の笑顔=満足=真の喜びと感動が有ってでの、その対価としての、私共が頂戴できます「お金」で有るべきではないでしょうか? まずは、お金を払わないと動きませんというのは、とても、不自然に写ってしまいます‼ どうか、フルに、ご活用いただけますれば幸いです! 他社様では、なかなかお聞きすることが出来ない情報満載で、きっと今まで、一変通りで、お聞きすることが出来なかった、「お役立ち情報が満載」かと、誠に勝手ながら、自負させておりますので、どうぞ、お気軽に、お問い合わせをお待ち申し上げております。お世話させていただきますのは、私、塚田 でございます。 (090-2056-3967) 今後共、末永い、お付き合いを多だけますように、何卒、宜しくお願い申し上げます。 いつも本当にありがとうございます。感謝の気持ちで一杯でございます。